秋になったらまた来ようかな。きっと紅葉がきれい。

なんでこんなにエメラルドなんだろう？

エメラルドをバックに白いお花を撮りました。

私達が歩いている林道は川に対して高い所にあります。
ですのでこの川に降りるためにはちょっと努力が必要。
降りちゃいけないとも書いてないし、降りやすくしてあるわけでもない。
自己責任ということです。

ご丁寧に木には残置ロープがある。やはりみんな近づきたいんですね。
その残置ロープと木につかまりながら斜面を下りる。
ちょっと危険。普段はこういうのに反対するゆうだけど・・・
私がかなり行きたそうにしているので意外と乗り気。

何とかロープと木につかまって斜面を下りたら、今度は足場の悪い砂利の斜面。
速攻足を滑らせて転倒しましたが、たいしたことはない。
そして、無事にエメラルドに近づけましたー。

ギザギザした雑草が生えていた。邪悪な感じがする(｀・ω・´)

近づいて見ると、美しさが際立ちます。

泳ぎたい・・・・

南国の海の色みたいな水ですよね。

手前の大きな石も水の中なんです。水が澄み過ぎ。

名残惜しいけど、堪能したので帰路につきます。

到着！目的地はこの玄倉ダムです。とっても小さなダムでした。

ほんとうにエメラルドです！

想像以上にエメラルドで感激(*´∀｀*)

この色の宝石が欲しい～。

エメラルドなだけじゃなく、すごく澄んでいます。

何かの建物が。

途中から普通の水の色に戻っちゃいます。エメラルドの区間はそれほど長くない。

橋の上で佇むゆう。

ほんと、想像以上にエメラルド色でした。
水も澄んでいて川底が見えます。
この辺でお弁当を食べてる人なんかもいて、結構知られたスポットのよう。
私達も座ってオニギリ食べました（ゆう作）。

新青崩隧道～。どうして「崩」っていう字入れるの？
縁起でもない。

このトンネルは長い上に電灯が一切ないので真っ暗。
念のため懐中電灯を持ってきました。

石崩隧道～。もうどうしても崩れさせたいような命名ですな。

このトンネルは短いので助かる。

この隧道を抜けると目的は近くです。エメラルドがかった水が溜まってる。

目的地のダムが見えました～！

停車した場所から片道約1時間半くらいでした。
たいして歩いてないけど、結構長く感じる(´・ω・｀)

途中でクライマー見ちゃいました。沢登りとかする人なのかな。

工事中のトンネルみたいなものが。

水が流れています。

林道はまだまだ続く(｀・ω・´)

新緑が本当にきれいです。

やっとトンネルが・・・！ここまでが結構長い！

短いトンネルなので、出口が見えます。

低木に白いお花が咲いています。

飛行機雲！

境隧道までが結構長かったです。
天気は快晴で気温も高いけど、丹沢は涼しい～。
直射日光はきついけど、木陰を歩くので涼しくてとても気持ち良かったです。
落石が多そうなのがちょっと気になるけど・・・(;´д｀)
人もたまにいて時々すれ違いながら挨拶します。

習得には3年かかるとかかからないとか言われているビブラート。
それを何とか二週間で習得したい。
いや、形だけでいいんですよ。
曲調に合わせるとかそんなのはどうでもいい(｀・ω・´)
なぜなら曲自体ちゃんと弾けてないからな！
演奏記号ガン無視で弾いているからな！

ずっとパソコンに座りながらもバイオリン抱えてビブの練習。
粘着してずっとやってたら、だいぶ関節がやわらかくなってきた！
ビブラートは第一関節の柔軟性が大事！

しかしやっぱり振動が肘を起点にしちゃうんだよなぁ。
手首からの振動にならない。

あきらめずにずっとやってたら、土曜日の夕方に手首の振動ができた！
わーい、私って天才(*´∀｀*)とか言って、キャッキャしてたら晩にはできなくなってた。

手首むつかしい｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

今はちょっとだけ手首のコツがわかりかけているところ。