marine*sky+blue

箱根ランフェス

箱根ランフェスに参加してきました~。
芦ノ湖ランで6キロです。

ちゃんと6キロ連続して走るつもりだったのですが、走る前にもらったリーフレットに書いてあった。
往復地点から少し歩くとキャンプ場があってそこがイベント会場になってると。
それは知ってたのですが・・・
ラン中に脱出してもいいよ!的なことが書いてあった。

片道3キロだし、ラクチンとか思ってたら・・・
想定よりかなり起伏がありきつかった。

そして折り返し地点で脱走。キャンプ地で焼きそばとビールを堪能。
与えられた時間は2時間。
間に合わないかなーと思ったけど、頑張って戻ってみる。

すると後ろからマッチョなおじさんがついてくる。
話をしてみると最後尾につかなくてはならないらしい。

ええ?私たちビリ?
確かにみんなキャンプ地に行かないでガチで走ってたな。
キャンプ地で同じランの人たち少しだけ見たけど(;´д`)

帰り道、さっきキャンプ地で見た同じランの人を発見。
完全に歩いているようなので、抜いてみた。
なんとかビリは免れましたよ。

時間内に戻れたので、黒玉子と麦茶とエナジードリンクもらった。

まぁ歩いたり、アルコール飲んだりしましたが、とりあえず完走したです。
その後ビール飲んでキャンプ地で買ったおつまみ食べて満足。
湯本にも立ち寄ってアイスクリームやまんじゅう食べてみました!

今度は秋にでも何かしらの走るイベントに参加したいです~。

長興山のしだれ桜

小田原の方に行ってきました。

とりあえず一夜城の駐車場に車を停車。
我々にしては早くでたので無事駐車できた。

一夜城付近の紅しだれ桜。きれいです。

スタジイの古木があった。巨木フェチとしてはたまらん樹冠。

一夜城からずっと下っていきます。眺めがいいっす。

なんだろう。野バラ?

これもなぞ。でもかわいい。

ロマンスカーが通って行った。これはMSE。
一番新しい車体撮りたい。まだ見たことない。

到着~。結構遠かったっす。でも行きは下りなので楽。

いい感じの石段。夫は新しいリュックを背負っていきました。

これがしだれ桜です。

露出補正上げ過ぎてるよね。

手前には座って休めるところが。売店もありました。

紹太寺。黄檗宗だそうです。

おみくじ引いた。吉だった。

帰り道。なんかいい感じの照葉樹。
樹冠がこんもりしてて、薄暗くて。ここを出ると早川がある。

石丁場。江戸城に使う石を切ってたらしいっす。

一夜城のところにある鎧塚さんのファームでパン食べたかったけど・・・
不可能。朝も並んでたけど未だに並んでいる。

歩いた距離あ12km.
行きはよかったけど、帰りは苦痛でしたよ。
坂道がきつい上に暑かったっす。

秦野戸川公園

秦野市の戸川公園に行ってきました。
桜が咲いているというのをたまたまテレビで見たのです。

整備されていてこぎれいな公園でしたよ。

なんかいい感じの橋がありました。

おかめ桜と菜の花

菜の花がきれいです

おかめ桜。下を向いて咲いてて可憐ですね。

オキナ草だったかな。なんか珍しいらしい?

夫ははりきり過ぎて薄着で来たので寒かったようです。
歩いた距離は約6.6km。
頑張ったんじゃないでしょうか。
でも右足の膝がすぐ痛くなるんですよね。
これさえなけりゃ歩くのも走るのももう少し楽になるんですが・・・(;´д`)

週末ハイキング2

今度は大和市の泉の森へ行ってみた。
以前カワセミを求めてやってきたトコロです。

歩きやすい公園でのんびりまったり。

意味なく樹皮を撮ってみた。

何かしらの新芽。

橋があります。

何かしらのカモ。ヒドリガモというらしい。

水車がありました。

いっぱい歩いて頑張りました。
NHKスペシャルで、歩いて骨に刺激を与えることが重要というのを見たのですよ。
それ以来、結構歩くようにしてます。

やっぱり足腰大事ですものね~(;´д`)

近場の山にハイキング

お互い月に何キロ歩くと決めることにした。
それをもし達成したら外食枠を確保。
食費に入らずレジャー費に入る闇外食である。

なので条件は厳しめに設定。
私は月100キロ。夫は150キロ。
腕につけているウエラブル端末で距離を計測する。

この距離を稼ぐためには、ジムで走る以外に週末も出かけた方がよい。
といことで出かけることにしました。

近くの鳶尾山に行ってみた。

コースに入る前に階段が。これがキツイ。

階段を昇ったらこんな感じ。きれいな街並み。

夫を激写。

ツバキ(だと思う)が咲いてました。

正直思ったより勾配があってきつかった。
平坦な道をひたすら歩きたい私には向かないかも。

展望台がありました。

展望台の上は風が強くて、恐怖で立ってられない。
風のうなりがうわんうわん行ってる。
いちお展望台からの景色を撮影してみた。

実はこの先に山の頂上があったのだが、気づかずここで戻ってしまう。
「登ればよかったね~」とは言ったものの帰ってきたら足が小鹿でした(;´д`)