まりんの元気がない。
ずっと元気だったのに2月くらいから吐くようになって体重も減少。
病院に行くと肝臓の値が高い。エコーでもレントゲンでも異常なし。
強肝剤をもらって、飲ませたけど値は下がらない。
体重が更に減少し、病院に行くも獣医師の処置は変わらない。
自分で調べ、肝臓の値上昇が甲状腺機能亢進症に関わることを知る。
病院に行き甲状腺機能亢進症の血液検査を頼む。
案の定甲状腺機能亢進症だった。
やっと原因がわかり、ほっとして投薬を開始。
しかし副作用により食欲減退、元気がない。
2月からずっとまりんのことで悩み、やっと原因がわかっても副作用。
薬の投薬量を減らすことになるのだが、不安だらけ。
こういう時に強くなりたい。
自分なりにこの2ヶ月近く、心配し過ぎて自分のメンタルが病まないよう頑張ってきた。
心配し過ぎるんじゃなく、自分にできることを考えて実行することが大事。
でもやっぱり落ち込んでしまう。
頑張らないと。この病気は手術以外は完治はなし。
でもまりんは高齢だから手術は無理。投薬をうまくやれば寿命まで生きてもらえるのだ。
それにしても甲状腺機能亢進症って高齢猫がよくかかる病気。
まりんにその症状は結構出てたと言える。多飲、体重減少などなど。
3月になると食欲はなくなったけど、2月に病院へ行ったときは食欲あったし。
食べても痩せるのは甲状腺機能亢進症の一大特徴。
もっと早く獣医師に気づいてもらえればな・・・
あー、やっぱ腹立ってきたわ。
ヤブ医者か!お前ら!
食べるのに痩せる。嘔吐。多飲。そして高齢。元気はある。肝臓の値の上昇。
素人がネットで調べただけで、アタリつけられたぞ。
二回も無駄に膵炎の検査しやがって。膵炎の検査したばかりなのに、また膵炎?
一度罹患してるからってどんだけ膵炎頼みなんだよ!
甲状腺に気づけよ!医者だろ!
患畜何頭今まで見て来たんだよ!あんたの目は節穴か!!
高齢の猫が痩せると言うだけで甲状腺疑ってもいいレベルだぞ!
その他に多飲、嘔吐、肝臓の値アップ!おつりが来るぞ!
2月の時点で投薬開始できれば、今こんなに苦労しなかったんだよ!
クッソ腹立ってきたわ。
薬の投薬量は多くて副作用出たしな!
副作用でないと思いますって言ってたろーが!出たわ!
1/2錠×2回/日って多いわ!
1/8錠から始める医師もいるぞ!クソが!
しかもあの後副作用が出たと言ったら、1/2錠は少ないから出ないみたいに言われたぞ。
いや、出ましたけど?
甲状腺機能亢進症も見つけられなかった医者が何を言ってるんじゃ。
しかもy/dという療法食も試してみたいと言ったら、置いてないそうで・・・
いや、2kgからの販売だから普通病院に置いてあるでしょ。
サンプル食べさせて食べるかどうか試してみないと。
歯医者もそうだけど、獣医もほんと選ぶのが大変!
今までのところに戻るのも考慮中。しかし、むっちゃ混んでるんだよな・・・