marine*sky+blue

まりの荷物

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届いた荷物の段ボールの上でまりんがまったり。

まりちゃん、どけて(*´ω`*)

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まりん「・・・いや」

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まりん「これはまりんのもの(`・ω・´)」

今日は台風で私の仕事はお休みになりましたー。
他の先生と生徒さん達は行くんだけどね。
昼ごろから全身が痛くなって、疲れかなーと思っていた。
でも喉とか怪しい感じ。風邪だと気付いて慌てて薬飲んで寝てみる。

一時間後目が覚めたら汗びっしょり。なんだか風邪も治ってきた?
せっかく休みになったんだから掃除しよ!と思い立ってみた。
トイレ、洗面所、キッチン。掃除機、床拭き。
それから洗濯!夏物の布団を洗濯したニャ。
やりきった感ハンパ無いけど、また風邪ぶりかえしたかも・・・(;´д`)

ピアノレッスン

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楽器演奏が趣味のひとつなワケですが、日々のバイオリンの練習だけで手一杯。
にも関わらずピアノまで習い始めて練習に時間を取られ過ぎる・・・!
だからピアノはもう少しやったらやめようかな。なんて思ってた。

しかし、ピアノの先生とお話をしていたら・・・
ご主人が大きな病気をし、手術が無事終わったばかり。
2人いる息子さんのうち大学一年生の息子さんが自閉症で将来が不安。
下の息子さんは薬学部に行きたいと言い始めた(年間270万の学費)
そしてご本人は胃を壊してただいま細胞診中・・・

なんて話を聞いてしまった。
線の細い50代の女性でなんでもフレンドリーに話してくる方。

私の前の時間の小学生も中学受験で忙しくなりやめるらしい。
2ヶ月休んで復活した私に「戻ってきてくれて本当に良かったです」
なんて言われたらやめられないー。というわけで、もうしばらくは続ける予定ニャ。

でも、センセ。今多忙なんでもう少し自宅での練習短くしてもいいーニャ?
ピアノのセンセは結構スパルタなんですよね。
時間を捻出して何とかこなしていっても第一声が[全部弾きましたか?]
え?全部とか無理ですけど・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
ヴァイオリンと違って楽譜読むの時間かかるし、暗譜するのだって大変なワケで・・・
多分普通に弾いてるからできると思われてるんだけど・・・
ものっそい時間をかけて楽譜を暗譜しているんですよー。
経験あると言っても独学だったしもう何十年も前なんですよー。
そこを勘案して、初心者みたいに扱って欲しいんだけど・・・

でもちょっとは厳しいくらいの方がいいのかも。
だって新しいバイオリンの先生ったら・・・
[子供はきっちりやった方がいいですけど大人の方は別にいいです。
それより楽しく弾きましょう( ^ω^ )!」ってノリ。

わたし・・・基礎をキッチリやって、末永くバイオリンを弾きたいの。
むしろピアノは冷やかし。自分で何とかなるし・・・
でもバイオリンは先生が頼みなの・・・独学では不可能な楽器なのよー。
もっと厳しくして!と思ってしまう・・・

vnレッスン再開

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帰省したので休んでいたバイオリンのレッスンを再開しました。
ピアノのレッスンもやっているわけなのだが、ぶっちゃけ面倒になってきた。
ピアノは自分で弾けるっちゃぁ弾けるからピアノをやめたろと思っていた。
しかし、枠を2ヶ月キープしてもらってたので申し訳なくてとりあえず継続。

今日からVnの先生が変わった。褒めて育ててくれる先生だといいなーと思ってた。
うむ、確かに。褒めてくれる。むしろ褒め過ぎ・・・全然ダメ出ししてこない・・・!
しかも、先生の腰が低すぎる!!
でもお互い初回なので、ジャブの応酬で様子を窺っていた感がある・・・・

やさしい先生だからとタカをくくって練習しないで行ったら・・・
カウンターのストレートをくらう可能性アリ!

実家の猫たち

実家の猫たちをご紹介いたしますー。
現在五匹いますニャ。

1)そら(オス・9歳):アメショ・王子様
2)ここ(メス・3歳くらい):黒猫・我が家のガレージに捨てられた
3)くーたん(メス・13歳くらい):サビ猫・家庭内野良猫
4)ちょび(メス・5歳くらい):黒猫・くーたん達と種違い
5)ちーたん(オス・13歳くらい):黒ねこ・くーたんの兄

1)そら
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温和でマイペースな性格のアメショ。
私が新婚当時、千葉で購入。神奈川に引っ越しする際に実家に預ける。
実家で溺愛されたのでそのまま譲渡し今に至る。

2)ここ
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真冬の雪深いクリスマスイブの日、我が家のガレージに捨てられる。
栄養状態も悪く肉球が剥がれていたりと劣悪な環境で飼育されていたようだ。
治療して、我が家でそのまま飼われる。父親に一番なついている。

3)くーたん
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家庭内野良猫。我が家の外猫であった[かーさん]と多分だけど[にゃおん]の子。
私が結婚する年に避妊しそのまま屋内へ。
最初は私に心を開きかけるも、私が結婚し引っ越してしまった後は家庭内野良猫と化す。
いいばーさんだが、まだまだ元気。

4)ちょび
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家庭内野良猫。くーたんとちーちゃんとは種違いの兄弟。
まだ外にいたかーさんの避妊薬的なものが切れてしまい出産。
避妊のため捕獲し、そのまま屋内へ。最初は触れたけど、今は家庭内野良猫。

5)ちーちゃん
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くーたんと同時期に生まれた兄弟。ずっと外にいたがかーさんが死んだので屋内に。
家庭内野良猫気味。ちょっと歯が悪い。

ちょっとわかりにくいので血縁関係にある猫は図にしてみました。
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家庭内野良猫が3匹もいるニャ。
今はかーさんもにゃおんも死亡して、我が家の外猫はいない。

北海道の外猫は本当にしんどいよね。
まだ外猫だった頃、一度くーんたとちびが雪に埋まったときがあった。
その敷地のお宅にお願いして雪を掘ったりヤカン持って溶かしたりして脱出穴をあけたりした。

ちーちゃんは2011年秋に家に入れたの。
それまでは私とゆうちゃんが飼い犬のタロさんのために作成した小屋を改良して住んでた。
もう爺さんだし、健康状態が悪そうだからその冬は越せないかもと思って。

入れた当時は私だけが触れたんだけど、今回はちょっと厳しそう。
少しは触れるけど、まだまだ心を許してくれない。

家庭内野良猫にさせない為には、十分にその猫と人間がコミュニケーションにを取ることが肝心。
そしてそれができてから、他の猫に会わせるのだ。
じゃないと他の猫と仲良くなってしまい、人間になつかなくなっちゃう。
我が家はそれでくーたんとちょびが家庭内野良猫になっちゃった・・・

でも家庭内野良猫で人間にはなつかないけど、猫同志は仲良しだし、エサももらえるし・・・
何より冬は家の中でぬくぬく暮らせるのは何よりもいいと思うニャ。

まりんも一緒に行く

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準備万端のキャリーに侵入する花丸まりん様。
衣類が毛だらけになります(;´д`)

出発の当日、朝から私に一切近づかない。
で、列車が運休し行かないことがわかるとベッタリくっつき始める。

やっぱりわかってるんだろうなぁ・・・(´・ω・`)

でも連れて行ったらどうなるかというと・・・
普通の電車でパニックを起こすのである。
キャリーケースの中で汗だくで震えてるの。
北斗星まで行っちゃえば個室だからリラックスしてくれるんだけどね。
本厚木⇒上野までがしんどい。

翌年からは上野までレンタカー借りるようにした。
車だと比較的リラックスしてくれるから。

実家は猫(ΦωΦ)だらけ。現在5匹いる。
まりはよその猫が嫌い。
実家でハーレム状態でもてまくりの空ちゃんが興味を示して近づいてくる。

まりんちゃんは・・・

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まりん的攻撃態勢を取る。
初めてまりんとケンカした時お腹見せるから[降伏]なのかと思ったら違った。
↑これがまりん的無敵状態らしい・・・

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そしてモテモテ王子空にビンタ!

空はモテモテで女の子にこんなことされたことないからビビってた。
何度もまりんと仲良くしようとアタックしてくるんだけど、まりんは心を開かないのでアル。

私が一日中家にいるならいいんだけど、今回は予定みっちりだったし・・・
空はいいけど、家庭内野良猫達とケンカしたら大変!奴ら爪切ったことないし!
慣れない家で一人で待つより、慣れたおうちでマッタリする方がいいよね。

というわけで、ゆうちゃんに一任して出かけようとしたのでアルニャ。