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まりん18歳の誕生日

まりんが18歳になりました~。

我が家で飼っていたペットで最高齢。
2番目が実家で飼っていた雑種犬のタロさん、17歳。

去年の冬から少しヨボヨボ感が加速してるけど、元気です。
冬は毎年体重が下がるんだけど、今年も同様に減少。
でも今ちょっと盛り返しているところ。

甘えん坊なのは相変わらず。
今年は何度私のフリースに入って、一緒に昼寝したか。

新しいテント型ベッドがお気に入りで、夜の12時になると自主的にIN。
寂しくなると、私の布団に入って来て枕に頭をのせてグルグル言ってる。

本当にかわいくて、大切な家族です。
これからもずっと一緒にいてね。

そういえば、まりんの血統書を見てみたら名前があった。
まりんの元々の名前はAccordion様でした。妹ちゃんはAromaさん。
産まれは三浦市。神奈川県猫だったのですよ。今もだけど。

まりんと出会ったのはその時働いていた職場の近くのホームセンターのペット売り場。
辞める直前に出会ったので、もう少し遅かったら出会わなかったかも。
誕生日が4/1だったのに惹かれたのです。
その前に飼って実家の猫となった空も4/1産まれ。

実家でかわいがってた猫のニャン君が3/31に死んだので、4/1に生まれ変わっているのではないかと当時の私が考えたのである。

2023秋冬まりん

まりんは病状が安定しつつ、のんびり暮らしています。


今年の新しいベッド。テント型にしてみた。
中にはヒーターが入っている。


1Fの窓辺で寝るのがお気にいり。

今年度の仕事終了!

MOS講座が終了し、とりあえず今年度のお仕事は終わり。
もしかしたら2月にまたMOS講座があるかもしれないけど、先なので知らん。

大学の仕事終わったので同人の続き描くぞ。
次作は2章まで仕上がってるのに、その後ほぼ手つかずで放置。
今年中にリリースしたい~。

しかし、夫の扶養からは出たくない!
出ないように調整する(^^♪

最近夫の仕事が忙しすぎて大変そう。
10月いっぱいは忙しいかもしれん。
私がフォローせねば。

まりんの体調は8月中旬の下痢がおさまってから、10月7日の定期健診まで落ち着いてた。
しかし、先週嘔吐が4日続きまた通院。
胃炎のようで、点滴してもらい自宅でも投薬し今は落ち着いている。

ふと思うんだけど、一人で猫飼ってる人って世話しきれるのかな?
猫や犬が若いうちはいいけど、年取ったら大変。

今私がしていること。

1)就寝後2~5回まりんに叩き起こされる(エサを食べている時撫でないとダメ)
2)朝:投薬(2~3種類+ワセリン)エサ・飲水量の計測、交換。トイレの掃除
3)午前~午後:エサの面倒(食べているときになでる)・血圧の計測
4)夜:投薬(2~3種類+ワセリン)エサ・飲水量の計測、交換。トイレの掃除

水エサの交換と記録、投薬、血圧計測、トイレ掃除、エサの補助などやることだらけ。
これを一人暮らしで仕事している人ができるのだろうか。
薬も何種類も飲んでいるのでカプセルに詰める作業とかもあるし。
急に具合悪くなったら通院もあるし。

うーん・・・悩ましい。

2023夏のまりん

まりんは元気なのですが、肝臓の値の上昇は止まらず・・・
8月上旬~中旬には下痢が止まらなくなり、点滴通院。
その後回復し、体重も増加傾向。毎日モリモリ食べてご機嫌。
なのだけど、やっぱり肝臓の値が・・・

おそらく薬剤性肝障害だと思うのだけど、ステロイドを減らしていくしかないのか。
しかしステロイドを減らして、体調悪化は何度もやっているのでちょっと怖い。

ショパン

最近「ピアノの森」という漫画を読んだ。

画力は低めで、最初は正直「下手なマンガ」だなと思った。
主人公含む子どもの描写もこ汚く。
ピアノが森(屋外)に置いてあって、それを主人公が弾いて育つ。
というちょっと非現実的な設定。

しかし、途中から俄然面白くなり、後半のショパンコンクールの面白さときたら。
2021年のショパンコンクールを思い出しながら読んだ。
キャラもみんな立っていて、愛着がわきやすい。

絵は正直あまり上手くないまま終わったが・・・
やっぱり漫画は絵ではないなと改めて実感。

といわけで、ショパンの曲を一生懸命聞いている。
ショパンの曲って、かなり多いし完全なる音痴なので何度聞いても覚えられない。
わかるのが協奏曲1、革命、別れの曲、木枯らし、大洋、バラード1、幻想即興曲、スケルツォ3、ソナタ2と3、太田胃散、英雄ポロネーズ、幻想ポロネーズ、子犬のワルツくらい。マズルカとか難しすぎる。

転生しないと不可能だけどバラード1とか弾けるようになりたいな。