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秋の帰省

9月に帰省することにしました。
母の手術が9月初旬にあるのです。

モンハンが発売されますが、忙しい時期なのでなかなかプレイできないかも。
去年のように1月だったらよかったなぁ。

9月は帰省と資格講座あるし、10月は通信大学の試験が4科目。
10月~12月は通信大学のメディア授業。となかなかハードなスケジュール。

母の入院は2週間くらいのよう。
脳動脈瘤の手術なので、なかなか不安ですが位置は悪くないそう。
あまり心配しても仕方ないので、絶対治る!と思うようにします。

脳ドックの結果

脳ドックの結果が返ってきました。
とりたてて問題はなさそう。

しかし!気になる記述が。
「血管年齢:50歳」

こういった類のもので実年齢より多く出たことないからビビったわ。
少し食生活を見直さないと(;´д`)
運動も真夏になるとやめちゃうしなぁ。

アミノインデックスに行ってきたけど・・・
どうしてヘタクソな看護士ほど人の話を聞かずに安易に内側ねらって失敗するん?
私の血管は決して取りやすくないけど、うまい人は外側で一発で取る。
しかしヘタクソほど内側を狙う(見えてるから)、そして針先でグリグリほじって「失敗しました~」とかいいやんの。

今回はいつも外側で取ってるって言ってんのに内側ぶっ刺して神経に当てたわ。
激痛が走ったんだけど、慌てて抜いてたわ。
二回目は別の人が外側で一発で取ったわ。

とりあえず人の話聞いてくださいよ。
こちらは経験から成功例を教えてるんだから従ったらいいと思いますよ。
それなのに「素人がうるさい」みたいな態度で無視して内側狙って神経刺すんだから。
神経刺されたら最悪一生手にしびれ残るんですよ。

うちの母は看護士で自称採血名人だが、たぶん本当にうまい。
老人はや肥満体はかなり難しいがほぼ一発で取る。
今は検診メインで採血してるけど一日にかなりの人数を採ってる。
その母曰く「内側なんて神経多いから、絶対やらない」

「以前内側刺されて手がしびれた」って言ってやれば刺してこないよっていうけどさ、言いにくいのも現実。
取りにくい血管ってのも困りますよね。

ちなみに神経刺されて、まだ手が痛いわ。ホント勘弁して。

逃亡犯

世間を騒がせている逃亡犯ですが、うちの側のコンビニ寄ってたらしい。

車が放置されてた場所は私の行ってる大学のそば。
寄ったコンビニはうちの側。

むっちゃ近隣に潜伏してるやんけ!

彼が寄ったコンビニはちょっと変わったオーナーのお店。
移転前は客が万引きするんじゃないかと、客を睨みつける。
移転後駐車場が広くなると無断駐車を憎み始めて大変。

少しの間車を止めておくと張り紙貼られるらしい。
そんな彼はお客様に「いらっしゃいませ」や「ありがとう」を決して言わない。
店内の商品棚に手をかけて寄りかかりながら無断駐車を監視しているのである。
図体はでかいし、顔つきは怖いし、とんでもないオーナーである。

そんなオーナーの店に逃亡犯が寄って無断駐車したら面白いのに。
基地外オーナーVS刃物持った逃亡犯。
オーナーはおっさんだが180以上ある。逃亡犯は171cmくらいだが刃物所持。
さてどっちが勝つか・・・

どっちでもええから、早く捕まってください。

朝ドラ

私は朝ドラは見てません。
しかし、あるドラマで波留ちゃんを気に入りました。
で、波留ちゃん主演の「あさが来た」が再放送してたので見始めてみた。

それが、むちゃくちゃ面白くてやみつきに。
再放送なので16時台から2話ずつ放送。
相撲が始まるとお休み、国会が始まるとお休み。
そんなこんなで約半年見続けてきました。
先日ついに終わってしまい、ちょっとした「あさロス」に。
あさが来たは視聴率もかなり良かったみたいですが、本当におもしろかったです。

演じている波留ちゃんが最高に役に合ってる。
他の出演者の方もすごく素敵。
何より脚本が素晴らしい!

今は「花子とアン」をDVDで借りて見てるところ。
正直脚本的にはあさが来たほどではないけど、面白いです。
主演の吉高由里子ちゃんも大好きなんですよね。

花子とアンは「赤毛のアン」の翻訳をした村岡花子さんが主人公。
私は赤毛とアンが大好き。
アンシリーズはほとんど読んだし、ハウス劇場のDVDも持ってる。
アン好きが高じて作者のルーシー・M・モンゴメリ関連も結構読んだ。
いつかプリンスエドワード島に行くのが夢です。

やはりモンゴメリとアンは似てるので、アンが好きだとモンゴメリも好きに。
しかし、お孫さんがモンゴメリが最後自殺したと公表した時はびっくり。
まるでアンが最後自殺したみたいにショックでした。

正直村岡花子さんの「赤毛のアン」の訳は読んだことがあまりない。
いろんな方の翻訳が出てるし、神山妙子さんの訳が好き。
しかしそれ以降のアンシリーズはすべて村岡さんの訳。
村岡さんの訳は結構面白いです。

花子とアンを見終えたら再放送の「ゲゲゲの女房」を見るつもり。
こんなにハマるとは・・・朝ドラ侮れない。

咳ぜんそく

母、兄、私と一度咳がついたらなかなか取れない体質なのですが、それが「咳ぜんそく」なるものだということを最近知りました。

風邪が終わった後に特に残りやすく、長い時は半年続きました。
しゃべろうとすると咳き込むから本当に困る。
移るものじゃないけど、風邪の咳のように移ると思われがちだし。

たまにストレスでもなることが。
今回父の手術の帰省の時にかかって、大学の仕事が始まるので病院行ってみた。
複数の薬をもらいステロイドの吸入薬をゲット

その当日は薬を二種類とステロイドの吸入をした。
するとむっちゃ血の気が引いてかなり体調が悪くなってしまった。
どの薬かわからないので、翌日薬減らして実験。
多分ステロイドの吸入っぽい。

しかし一番大事なのがステロイドの吸入なのである。
なので吸入は続けてたんだけど、大学が始まっても治らない。
授業しながら咳き込むので本当に困る。

更に困ったことに夕方くらいになると血の気が引いて息切れがするように。
血圧も低下してるっぽい。
かなりしんどくて、困ってます(;´д`)

なんだろう。加齢か?
しかしステロイドの吸入がトリガーなのかな。
ちなみに現在咳は完治してないけど、吸入はやめてる。
更に体調悪くなりそうなので。

ただでさえ起立性貧血持ちで、ふろ上がりとか結構めまいする性質。
これに現在のめまいがプラスされてしんどい~。
続くようななら病院行かないとな。