バイオリンメモ
前の先生の指導内容が古い手帳に残ってた。
手帳をデータベース化して処分したいので、メモまとめ。
2012
1/27
・G線かすれる(手が疲れて震える)→毎日練習して慣れる
・休符は静かに止める⇒弓を押し付けない・弓を話してもNG
・本体はもっと前面に⇒先弓届かないから
・左手力抜く⇒指先には力を入れる
・4の指の時、腕全体が動く⇒4の指だけ伸ばす
・ネックと指がくっついている⇒ネックと指は空間をあける
・もっと左指立てる
1/31
・弓をもっといっぱい使う
・元弓をしっかり使う⇒4分音符も全弓使うつもりで
・元弓ダウンの時圧力弱まる⇒同じ圧力で
・4の指の時、1の指を力抜くと届きやすい
2/21
・左手人差し指は丸く立てる(左手全体をまるーく立てる!つぶれないように)
・左指の先に力を入れて弦を押さえる
・右手は大きく動かし大きな音を意識
・右手首を立てる
・休符もしっかり休む
・3の指(D線)押さえたままA線の開放弦
・手の角度変えて弦を押さえてる(3、4の指)⇒指だけ伸ばして弦を押さえる
3/13
・1の指立てて、2の指はそれにくっつける
・右手は大きく
・弾いているうちに3の指伸ばすのサボるので気を付ける
4/17
・右手肘の力抜く
・左手指の付け根は指板に付けない
・腕(二の腕)を動かすように素早くボウイング
・左手は手のひら・手首が抑えた状態で動くよう脱力
・本体をもっと高い位置で保持
・体が反っているので反らないよう気を付ける⇒骨盤を立てる感じ
・重音はしっかり弦に弓がについている状態で
6/5
・手首で弾かない
・右手の動かし始めは手首ではなく腕から
・小節後の2分音符きっちりのばす
6/19
・弓を大きく(始まりと終わりの弓幅同じ)
・四分音符は大きく、八分は弓半分
・八分音符は肘から先を動かすように
7/3
・右腕力抜く(肘を動かさない)
・手首持ち上げて、弦にしっかり弓置いて
7/17
・移弦の時、手首で移弦しない⇒肘は5センチくらい
・上げ弓が足りていないのでテンポが速くなるのに注意
9/18
・楽譜見て歌えるようにすると良い
・基準音から音がわかるように
10/16
・移弦は少し大げさなくらい移動(肘で)
・3の指は一本で押さえない。1と2の指も押さえておく
11/20
・元弓しっかり弾く。人差し指のところくらいまで
・アップが小さくなるのでダウンと同じ幅でアップ
・休符前(3拍)がいつも短い。しっかり弾いて4泊目ですばやく弓を返す
・移弦する時弓が浮いている。弓を弦にべったりつけて
・しっかり移弦してから弾く
12/18
・G線は腕と床が水平になる感じ
・G線前方に弾く。弾いた肘が耳くらいの高さ
・G線押さえる時、指の肉をしっかり使う
・スラーの時弓を止めない。開放弦弾くときのように弾く